産後の胸 鍛えたら

産後の胸は鍛えたら元に戻すことができるのでしょうか?

 

産後に胸が垂れてしまうのは、一度母乳タンクがぱんぱんになって、その際に皮膚が伸びてしまい、授乳後はその後母乳タンクが一気にしぼんでしまうため、皮膚も一緒にたるんでしまうことによります。

 

産後の胸に張りを戻すには、皮膚に張りを出す必要があり、適度な運動によって胸の筋肉を鍛える必要があります。
産後の胸は鍛えたら元に戻すことができるのか?という産後ママからの質問は多いですが、産後の胸を鍛えても胸に張りを出すことはできますが、バストサイズ自体を元に戻すことはできません。

 

つまり運動やエクササイズなどは、あくまで外からのバストケアであって、皮膚や筋肉組織を活性化させる効果はあっても、産後に衰退した乳腺は取り戻すことができないのです。

 

とはいっても産後の胸を鍛えるメリットは十分にあります。
妊娠・授乳中は運動不足になりがちなため、産後太りに悩んでいるママさんも少なくありません。

 

ダイエットや健康という面でも適度な運動は必要なのです。
またバスト全体を支えている大胸筋も年齢に関係なく鍛えておかないと、胸が垂れる原因になります。

 

特に産後の胸はしぼんで小さくなってしまう傾向にあるため、その上バストの位置まで下がってしまっては元に戻すのにも時間がかかってしまいます。

 

年齢と共にバストトップは下がってしまうものなので、普段からのバストケアとして大胸筋は鍛えておくようにしましょう。

 

これだけでも産後の胸はかなり復活してきます。
膝を付いての腕立て伏せや、赤ちゃんを抱きながら姿勢を正して大胸筋に負担がかかるように高い高いをするだけでも数週間でバストアップ効果を実感できるでしょう。

 

さて産後の胸を鍛えて元に戻すことができるのは、ここまでが限界です。
産後にしぼんで小さくなった胸を元に戻すには、根本的にバストサイズ自体を大きくする必要があります。

 

一般的にバストアップは女性は難しく考えがちですが、普段の食事や運動以外の方法であれば、効果的な方法はいくつかあります。

 

20代半ばを境に女性ホルモンは減少の一途を辿るため、成長期以降に自力でバストアップすることは不可能に近いです。

 

ですが、バストアップのメカニズムを考えた場合成長期に胸が成長するのは女性ホルモンが乳腺を刺激して発達を促すからです。食生活や夜更かしなどの要因も絡んできますが、成長期に胸が成長しなかった女性は、生活習慣においての要因が大きいです。

 

産後は女性ホルモンの分泌が増えるため、2カップ以上のバストアップ効果を経験するママさんもいますが、女性ホルモンを増やすだけで簡単に胸は大きくなってしまうものなのです。

 

産後に自力で女性ホルモンを分泌させることは難しいため、女性ホルモンと似た働きをする成分が配合された産後ママに人気のサプリなどを取り入れると、産後に失われた胸を復活させることができます。

 

簡単な運動やエクササイズで産後の胸を鍛えつつ、体の内側からのバストケアもしてあげることが産後の胸を取り戻す一番の近道なのです。

 

 

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