産後の発汗・ホットフラッシュの原因

産後の発汗・ホットフラッシュは体が冷えているのが原因!?

 

出産したら汗をかきやすくなったなんてママさんも多いのではないでしょうか。
これは産褥期多汗(さんじょくきたかん)と呼ばれる症状で、産後のホルモンバランスの変化による症状です。

 

私たちが本来持っている発汗機能は、男性ホルモンの作用によって引き起こされます。
ただこのままでは汗をかきっぱなしになるため、女性ホルモンの作用によって汗を抑えているのです。

 

産後は女性ホルモンであるエストロゲンやプロゲステロンが急激に減少するため、ホルモンバランスが大きく崩れます。
女性ホルモンが減少するのは一般的に40代以降の更年期に差し掛かった女性だけだと思われがちですが、産後はホルモンバランス異常のため、一時的に更年期障害と似たような症状が引き起こされます。

 

この症状の一つが産褥期多汗と呼ばれるもので、発汗・ホットフラッシュなどのような体質になります。
本来、発汗は体温を下げるために行われるものですが、産後は女性ホルモンの量が減少するため、必然的に男性ホルモンが増加してしまいます。その結果汗をかきやすくなってしまうのです。

 

プロゲステロンが優位になると体温が高くなり、エストロゲンが優位になると体温が低くなる傾向にあります。
月経前に発汗しやすくなるのは、プロゲステロンが優位になるためです。

 

汗の臭いが気になるならエストロゲンを増やそう

 

産後の発汗やホットフラッシュは見た目だけでなく、本人が一番気持ち悪いかと思います。
皮膚の脂や汚れが汗と反応し、雑菌やばい菌が繁殖することで、汗は異臭を発します。

 

プロゲステロン優位のままだと、汗はベタベタしている傾向があり、臭い汗の元となります。
発汗・ホットフラッシュを治し、においのないサラサラな汗を取り戻すためにも、エストロゲンを増やすことが大切になってきます。

 

エストロゲンは産後の胸の垂れや萎みを元に戻す効果がありますが、女性ホルモンのバランスを整えることによって、体のありとあらゆる機能を正常化する働きもあります。

 

手軽にエストロゲンを補えると産後ママさんに人気なのが、バストアップサプリメントです。
エストロゲンを増やすことで、産後の体型崩れを予防・改善し、代謝機能を高めることができます。
サプリメントをうまく生活に取り入れることで、産後の発汗・ホットフラッシュの原因を根本から改善してくれるため、不快な汗の悩みから解放されることでしょう。

 

 

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